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GlassUp
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ONLINE & MOBILE GAME PAVILION」
ONLINE & MOBILE GAME PAVILION」
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右側のレンズにある薄青色のフィルムに映像を投影する。写真右に見えるのがプロジェクター部
右側のレンズにある薄青色のフィルムに映像を投影する。写真右に見えるのがプロジェクター部
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 2013年6月11~13日に米国ロサンゼルスで開催されたゲーム関連の世界最大級の展示会「Electronic Entertainment Expo(E3)」では、メイン会場となる「WEST HALL」と「SOUTH HALL」以外の場所にもさまざまな展示ブースがある。このうち、「ONLINE & MOBILE GAME PAVILION」にて、メガネ型ディスプレイ「GlassUP」が出展されていた。

 メガネの柄に配置した超小型プロジェクターからの映像を、レンズの内側に貼り付けた特殊な半透明フィルムに投射し、反射したものをユーザーが見る仕組みである。ユーザーからは、現実世界にその映像が重なって見える。Bluetooth通信機能を備えており、同機能によってスマートフォンと接続し、メールやSNSのメッセージ、道案内などの比較的単純な情報を提示する用途を想定する。説明員によれば、現在クラウド・ファンディング・サービス「indiegogo」にて、開発資金を調達中であり、展示物も試作品である。

 表示される映像の画素数は320×240画素。カタログには緑色単色と記載があるが、試作品の映像はやや赤みがかっていた。加速度センサや地磁気センサも備えるとする。待機状態で150時間の動作を目指すという。