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図◎「Golf R」
図◎「Golf R」
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 ドイツVolkswagen社は、「第65回フランクフルトモーターショー(プレスデー:2013年9月10日~11日、一般公開日:9月14日~22日)」で、3車種を世界初公開する。電気自動車(EV)の「e-Golf」、Golfの高性能バージョンである「Golf R」、そのほかまだ公表していない1車種である。

 展示テーマは“電動化”で、e-Golfのほか、3月の報道関係者・投資家向け説明会で発表した同社初の量産EVとなる「e-up!」の量産仕様車、250台限定で発売予定の2人乗りプラグインハイブリッド車「XL1」も展示する。

 Golf Rは6代目からラインアップされ、5代目「Golf R32」の排気量3.2LエンジンをV型6気筒エンジンを2.0Lターボエンジンに置き換えたスポーティーモデル。7代目では最高出力を従来型より30PS高め、燃費を18%改善した。最高出力は211kWで最大トルクは380N・m。6速のDCT(Dual Clutch Transmission)と組み合わせた場合、発進から100km/hまでの加速は4.9秒。DCT仕様のNEDC(New European Driving Cycle)燃費は14.5km/L。従来型と同様に4輪駆動車となる。