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東芝のアクション・カメラと腕時計型の遠隔スイッチ
東芝のアクション・カメラと腕時計型の遠隔スイッチ
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 東芝の欧州現地法人であるToshiba Europeは2013年9月5日、エレクトロニクスの見本市「IFA2013」(ドイツ・ベルリン、同年9月6日~11日)に合わせてアクション・カメラ「Camileo X-Sports」を発表した。アウトドア・スポーツでの映像撮影を想定した小型軽量のカメラで、2013年第4四半期に欧州で発売する予定。価格は300ユーロ以下になる見通しだ。日本や北米や日本での発売は未定だが「市場の動向を見て投入を検討している」(東芝)という。

 X-Sportsの本体のサイズは73mm×49.5mm×29.5mmで質量は94g。専用のケースに入れることで水深60mの防水に対応し、1.5メートルの高さから落としても壊れない耐久性を持つ。1200万画素のCMOSセンサを備え、最大1920×1080画素(60フレーム/秒)のフルHD映像を撮影できる。170度の広角レンズを搭載し、10倍のデジタル・ズーム機能を備える。付属する腕時計型の遠隔スイッチを用いることで、撮影の開始・停止を手元で指示することも可能だ。内蔵の2次電池による連続稼働時間は最大5時間程度。

 記録メディアはmicroSDに対応しており、撮影した映像は背面の2型液晶パネルで確認できる他、無線LAN機能(IEEE802.11 b/g/n)によってスマートフォンにも転送することが可能だ。「Android OSとiOS向けに転送用のアプリケーションを用意している」(東芝)という。この他のインタフェースとして、microUSB端子とminiHDMI端子も備える。