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ソニーのフルHDビデオカメラ「HDR-MV1」
ソニーのフルHDビデオカメラ「HDR-MV1」
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 ソニーは2013年9月6日(欧州時間)からドイツ・ベルリンで開催されているエレクトロニクスの見本市「IFA2013」で、同年9月4日に現地で発表したフルHDビデオカメラ「HDR-MV1」を展示している。欧州での発売は2013年11月を予定しているが、価格や日本での発売は今のところ未定という。

 HDR-MV1は、プロ志向のミュージシャンや、自分で撮影した音楽映像をSNSや動画サイトなどにアップロードして楽しむ人などに向けたカメラ。「ライブやバンドの練習の撮影などの用途を想定している」(ソニー)という。1680万画素の裏面照射型CMOSイメージ・センサとドイツCarl Zeiss社製の広角120度単焦点レンズ、120度に開いた指向性マイクを搭載し、MPEG-4 AVC/H.264形式によるフルHD映像(30フレーム/秒)と、MPEG-4 AAC-LC形式または非圧縮のリニアPCM形式による音声を記録できる。記録メディアはmicroSDに対応している。

 23万画素の2.7型液晶モニターを備えており、このモニターで撮影している映像や記録した動画を確認できる。また無線LAN機能も搭載しており、記録した動画をスマートフォンに転送したり、撮影中の映像をスマートフォンの画面に表示して遠隔操作することも可能だ。NFCにも対応し、NFC搭載のスマートフォンであればHDR-MV1に近づけるだけで動画を転送できる。サイズは約116.5mm×70.5mm×27mm、質量は約165g。2次電池による連続稼働時間は130分前後である。