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ジャパンディスプレイのブース Tech-On!が撮影。
ジャパンディスプレイのブース Tech-On!が撮影。
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手前が「頭の動きに追従する裸眼3Dディスプレイ」 奥に見えるのが「インセル・タッチパネルの付いた曲面ディスプレイ」。Tech-On!が撮影。
手前が「頭の動きに追従する裸眼3Dディスプレイ」 奥に見えるのが「インセル・タッチパネルの付いた曲面ディスプレイ」。Tech-On!が撮影。
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穴開きディスプレイの応用例 メーターの中央の赤い表示針は実物。Tech-On!が撮影。
穴開きディスプレイの応用例 メーターの中央の赤い表示針は実物。Tech-On!が撮影。
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 パシフィコ横浜で開催中の「FPD International 2013」(2013年10月23日~25日)の展示会場では、ジャパンディスプレイのブース(小間番号4130)、中でも車載向けディスプレイのコーナーに多くの人が集まっている(Tech-On!関連記事)。

 実際に試せることもあり、人の列ができているのが、頭の動きに追従する裸眼3Dディスプレイのコーナーだ。ディスプレイ上に付けた小型カメラで頭の動きを追い、そのデータで3次元表示を補正する。同社によれば、逆視フリーの裸眼3次元表示を実現している。

 その右隣には、インセル・タッチパネルの付いた曲面ディスプレイ(画面サイズは12型で画素数は2560×1440)など、自動車の運転席付近の表示に向けた製品が展示されている。展示されているこの曲面ディスプレイは触って、スクロールができる。さらに、その右隣には、車載用の高輝度・高演色ディスプレイが展示されている。高輝度モードでは1400cd/m2の輝度で、NTSC比102%の色域を実現したという。

 以上の3コーナーはブースの通路側にあるが、ブース内部にも車載向けのディスプレイが複数並んでいる。例えば、穴の開いた液晶ディスプレイがある。これで、例えば、ハイブリッドなメーターを作る。実際の針(メカ)と液晶ディプレイ表示(エレ)を合わせたメーターになる。穴にカメラを付ければ、上述の裸眼3Dディスプレイにも応用できそうだ。