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中央が今回の製品 Type2対応品である。右側は第4世代Coreプロセッサ搭載品。
中央が今回の製品 Type2対応品である。右側は第4世代Coreプロセッサ搭載品。
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 PFUは、米Intel社の「Atomプロセッサー E3800ファミリー」(開発コード名:「Bay Trail-I」。Tech-On!関連記事)を搭載したCOM Express規格のCPUモジュール(COM Expressモジュール)を、パシフィコ横浜で開催中の「Embedded Technology 2013 / 組込み総合技術展」(2013年11月22日まで)で展示した(ニュース・リリース)。2014年1月から評価用製品を、同年6月から順次量産品を出荷の予定である。

 COM Expressモジュールは台湾メーカー製が多く、日本製品は価格面で劣勢に立たたされることが少なくない。ブースの説明員は、日本企業ならではの品質や信頼性、同モジュールを搭載するメインボードの同時提供、さらに充実したサポートなどによって、価格面でのウイーク・ポイントを十分に補うことで拡販したいとした。

 工作機械、医療機器、半導体製造/試験装置、計測機器、ネットワーク機器、デジタル・サイネージ機器等を狙う。特に、低消費電力で高性能なCPUモジュールを探している顧客へアピールするという。

 2品種を用意している。COM Express Type2対応の「システム オン モジュールAM105モデル110J」とCOM Express Type6対応の「システム オン モジュールAM105モデル210J」である。なお、後者の量産品出荷は2014年9月からとなっている。