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写真1●中国ZTEがFirefox OS搭載の新機種を発表
写真1●中国ZTEがFirefox OS搭載の新機種を発表
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写真2●Firefox OSを搭載する「ZTE Open C」
写真2●Firefox OSを搭載する「ZTE Open C」
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 中国ZTEは現地時間2014年2月24日、スペイン・バルセロナで開催中のモバイル関連展示会「Mobile World Congress(MWC)2014」でFirefox OS搭載スマートフォン「ZTE Open C」「ZTE Open II」などを発表した(写真1)。Firefox OS搭載のスマートフォンについては、2014年中に100万台以上の出荷を見込んでいる。

 同社は昨年のMWCでFirefox OSを搭載する最初の商用スマートフォンの一つとなる「ZTE Open」を発表(関連記事:ZTEがFirefox OSやSnapdragon 800搭載機、トップ3入り目指す)。新興国に加え、米国と英国のeBayで販売されている。今回の機種はそれに続く第2弾となり、主に新興国市場で展開する。

 ZTE Open Cは、4インチのWVGA対応ディスプレイを搭載する機種(写真2)。SoC(System-on-a-chip)は米クアルコムのSnapdragon 200。対応する携帯電話の通信方式はGPRS/W-CDMA/HSPA+。外形寸法は126×64.7×10.8mm。スペインの携帯電話事業者であるテレフォニカが、まずはベネズエラで販売する。

 一方、ZTE Open IIは、3.5インチのディスプレイを搭載。外形寸法は118×61×10.5mm。テレフォニカが6カ国で販売しているZTE Openの後継に当たる。

 なお同日ZTEは、6インチディスプレイのフラッグシップ機「ZTE Grand Memo II LTE」も発表した。Android 4.4を採用し、SoCはクアルコムのSnapdragon 400を搭載する。主に欧州で販売される予定である。

この記事はITpro「ニュース」から転載したものです。