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 2015年4月20~29日に中国・上海で開催された上海モーターショー。自動車に華を添え、各自動車メーカーの特徴を的確に表現する重要な役割を担うのが女性コンパニオンである。モーターショーにはなくてはならない存在の彼女たちだが、今回は普段と様相が一変。中国において、コンパニオンの新しい形を模索する取り組みが始まった。

Infinitiブースの受付
日産自動車の高級車ブランドらしく、黒一色でゴージャスにまとめた
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 ご存知の読者も多いことと推察するが、残念ながら今年のショーでは、肌を大胆に露出したコンパニオンの起用が禁止された。このため、“中国のモーターショーらしい”攻めたコンパニオンの姿はほとんど見られなかった(上海モーターショー2013の様子)。身にまとったコスチュームは、欧米のモーターショーで見られるそれとほとんど同一だった。

 今回各社が力を入れていたのは受付である。ブースの中心の設けた受付スペースに、主力級の人材を集中的に投入した。この他、ステージでの新車や企業などの紹介にかこつけてコンパニオンをずらりと並べたり、ブース内で突然踊り出すパフォーマンスを披露したりしていた。

Infinitiブースの受付(その2)
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