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NanEye Stereo Camera System評価キット
NanEye Stereo Camera System評価キット
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患者の体内に挿入して患部の拡大画像を表示する用途に適している(こちらは1mm×1mmのカメラを1つ搭載したNanEye Camera System評価キット)
患者の体内に挿入して患部の拡大画像を表示する用途に適している(こちらは1mm×1mmのカメラを1つ搭載したNanEye Camera System評価キット)
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 シムコは東京ビッグサイトで開催中の「第6回 医療機器 開発製造展」(2015年6月24日~26日)に、ステレオカメラ「NanEye Stereo Camera System評価キット」などを出展している。2つのカメラとそれらをUSB端子に接続するフレキシブルケーブルなどで構成されており、専用ビューワーで2つの画像を組み合わせて撮影対象を立体的に表示できる(専用ビューワーの「Stereo Viewer Mode」使い方)。

 カメラ部分は2.2mm×1.0mmの「世界最小クラス」(シムコ)であり、患者の体内に挿入して患部を撮影する用途に適している。画像サイズは250×250ピクセル×2画面、最大44フレーム。開発元はポルトガルAWAIBA社で、価格は80万円(税別)。シムコでは、手術の手順を学習するためのビデオ作成、ロボットを使った遠隔手術の患部撮影などに利用できるとしている。