第3回:有機太陽電池,参入相次ぎ,変換効率向上の競争が激化《訂正あり》

 【図1 2009年6月18日に開催された米Intel Corp.の研究開発部門の成果を紹介するイベント「Research@Intel Day 2009」で展示された有機太陽電池の説明パネル】n型半導体としてフラーレン誘導体(PCBM)を,p型半導体としてポリチオフェン(P3HT)を使い,バルクヘテロ接合構造をとっている。この材料系と構造そのものは有機薄膜太陽電池では一般的なものだが,電極をくし型にして内部まで入り込ませて電子を流れやすくすると共に,バルクへテロ構造を規則性高く制御することによって変換効率を高めようとしているとみられる。
【図1 2009年6月18日に開催された米Intel Corp.の研究開発部門の成果を紹介するイベント「Research@Intel Day 2009」で展示された有機太陽電池の説明パネル】n型半導体としてフラーレン誘導体(PCBM)を,p型半導体としてポリチオフェン(P3HT)を使い,バルクヘテロ接合構造をとっている。この材料系と構造そのものは有機薄膜太陽電池では一般的なものだが,電極をくし型にして内部まで入り込ませて電子を流れやすくすると共に,バルクへテロ構造を規則性高く制御することによって変換効率を高めようとしているとみられる。

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