部門間で共通運用できるBOMを実現するカギは,一つは「繰り返し」の単位をうまく決めること,もう一つはその繰り返し単位にユニークな識別番号(ID)を振ること。当たり前のようだが,基本的にはこれで「何を繰り返すか」の情報が正確に伝わることになる。
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