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2004年、Sytem LSI DivisionのExecutive Vice PresidentとしてSamsung社に入社。2007年にSOC Research and Development責任者、2008年にSystem LSI DivisionのGeneral Manager。2010年12月から現職。同社への入社前はTI社などに在籍。

日本の機器メーカーは国内のみならず、海外の企業との関係構築にも動いている。システムLSI分野における今後の日韓関係は。

 日本メーカーには、まだまだ素晴らしい技術力などがある。一方で、半導体業界がファブライト化へと向かっていることは、皆さんもご存じだろう。

 我々システムLSI部門は日本の機器メーカーと協力し、お互いがパートナーとしてやっていけるように努力していきたい。日本メーカーも最近はグローバルな事業展開を進めているので、パートナーシップを組む上での支障はないと思う。

2011年のシステムLSIの投資計画とイメージ・センサ事業の戦略について聞きたい。

 投資額は4兆ウォン強である。この額は2010年よりもやや多い。イメージ・センサでは、裏面照射型センサを重要視している。我々も開発し、今、製品に導入しているところだ。顧客からの反応も良く、今後に期待できる。