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図1 PS4を入手
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図2 PS4本体
図2 PS4本体
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図3 PS4用コントローラ
図3 PS4用コントローラ
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図4 同梱物
図4 同梱物
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 ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の新しい据置型ゲーム機「PlayStation 4(PS4)」がいよいよ発売される。2013年11月15日に北米から販売が始まり、日本では2014年2月22日に販売開始する。日経エレクトロニクスは、一足先に登場した海外版PS4を入手し、分解を試みた(図1、2)。

 と、その前に、PS4について簡単におさらいしたい。端的に言えば、新型コントローラやソーシャル機能を強化した他、クラウド型ゲームの配信に対応する点などが特徴である。

 新型コントローラ「DUALSHOCK 4」は、現行の「DUALSHOCK 3」と外観は似ているが、前面にタッチ・パッドや「SHAREボタン」を、上部側面にLEDを利用した「ライトバー」を新たに備えている(図3)。DUALSHOCK 4では、PS4専用カメラと組み合わせることで、空間の奥行きや3次元位置を検知できる。

 ソーシャル機能に関しては、例えば自分のゲームのプレー動画を、他のユーザーが閲覧できるようにした。録画したゲームのプレー動画を友人と共有できる。

 クラウド型ゲームの配信については、PS3とPS4向けに米国で2014年に開始する予定だ。

  PS4本体の外形寸法は305mm×275mm×53mmほどと、外形寸法が約290mm×230mm×60mmの現行のPS3とほぼ変わらないが、PS4のほうが重い。現行のPS3の質量が約2.1kgに対し、PS4は約2.8kgである。ただし、5kgだった初代PS3に比べればはるかに軽い。

 と前置きはここまでにして、PS4を箱から取り出す。中には、PS4とDUALSHOCK 4がそれぞれ1個ずつ、そしてケーブル類と説明書類が入っている(図4)。ケーブルの中では比較的高価なHDMIケーブルも同梱されており、1ユーザーとしては嬉しい。

 はやる気持ちを抑えられず、さっそく分解を試みる。

続く