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操作性・閲覧性の高さ、情報の鮮度からシステムを選定

 導入したJUS D.I.を知るきっかけとなったのは、薬剤科長の松本道子氏が2006年8月に開催された「日本病院薬剤師会関東ブロック学術大会」に出席した折りに、JUS D.I.の総販売元であるスズケンが会場で催していた展示・デモを見たときだった。

デモを見たとき「医薬品情報の収録だけでなく薬局の部門ツールとしていろいろな使い方ができそうだという印象を持った」という松本薬剤科長
デモを見たとき「医薬品情報の収録だけでなく薬局の部門ツールとしていろいろな使い方ができそうだという印象を持った」という松本薬剤科長

 「オーダリングシステム付属のDIツールが陳腐だったので、JUS D.I.のデモを見たときは、使いやすい上に医薬品情報の収録だけでなく、薬局の部門ツールとしていろいろな使い方ができそうだという印象を持ちました」(松本氏)という。

 薬局では、すでに眞原氏が中心となって医薬品情報システムの選定を検討しており、実は松本氏がJUS D.I.を知ったとき、すでに他社のシステムで予算取りを済ませており、決済を待つ段階だったという。「松本科長から話を聞き、実際に操作画面を見せてもらったところ、簡単な操作で、しかも情報が見やすく視覚的に訴えるものがありました。特に忙しい外来診療の現場で医師が使うことを考えると、操作性の善し悪しは大きな決め手となります。また、情報の更新が毎日行われ、常に最新の情報を提供できることも決まりかけていたシステム選定を覆した要因です」(眞原氏)という。その後、改めて関連部門で再検討し、情報システム委員会において病院全体で利用するシステムとしてJUS D.I.の採用を決定した。

 JUS D.I.の操作性や閲覧性の高さを評価する眞原氏だが、同システムのお知らせ掲示板機能が情報発信や情報共有のツールとしてさまざまな使い方ができるという印象を持ったという。「月1回配布のDIニュースや適宜配布するペーパーでの情報は、忙しい診療業務の中、多くの書類に紛れて見過ごされることも多い。お知らせ掲示板機能を上手く使うことによって、紙媒体とは別ラインで情報発信できるツールを持つことの意義は大きいと考えました」(眞原氏)と語る。

 また、JUS D.I.は既存のオーダリングシステムに影響を及ぼすことなく、院内LAN上にサーバーを立てて利用できるので、システム的な導入障壁が低いことも高い評価に繋がった。