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 グループホームを全国展開するメディカル・ケア・サービス(株)(MCS、さいたま市大宮区)は8月24日、三重県内でグループホーム7棟や特定施設などを運営するグループホームキノシタ(有)(三重県菰野町)の発行済み全株式を取得し、子会社化した。MCSは東海地方で45事業所を展開するが、唯一三重県だけが未開拓だった。子会社化により、三重県内での事業展開を進める。これにより、同社のグループホーム数は177事業所となった。

 グループホームキノシタが運営する事業所は、平屋造りで広い敷地を有するなど、ハード面の強みがあったことも決め手となった。MCSの持つ認知症ケアのノウハウを生かし、東海エリアでの競争力をさらに高める。