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 大阪府や奈良県など、近畿圏で16カ所の有料老人ホームを運営する(株)チャーム・ケア・コーポレーション(大阪市北区)は、関東に進出する。近畿圏内での事業拡大に限界があると判断し、市場規模の大きい首都圏での展開を目指す。2年後をめどに、東京都練馬区、新宿区、千葉県松戸市に3棟の介護付き有老ホームを開設する計画。

 同社のホームの特徴は、重度者や医療対応が必要な高齢者も積極的に受け入れること。希望があれば全ホームで看取りも行う。入居者は中間所得層を想定しており、入居一時金数百万円に加えて、年金で支払える程度の月額利用料を設定する予定だ。将来は、近畿圏と同程度まで、関東圏で有老ホームを開設する方針。