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年間約4700件を超える内視鏡検査を誇る東大阪市の飯田内視鏡内科。検査予約、検査看護記録におけるペーパーレス化を実現し、同業務の大幅な効率化を果たしている。FileMakerを開発基盤とした内視鏡看護記録管理システムは、患者ごとの検査難易度をスコア化するという新しい視点で構築したもので、予約システムへの反映によって内視鏡検査業務の平準化を試みている。

院長の飯田龍也氏

 飯田内視鏡内科は、2001年に消化器内視鏡専門施設として開業した。上部消化管(食道・胃・十二指腸)内視鏡検査、下部消化管(大腸)内視鏡検査および内視鏡による早期がん・ポリープ内視鏡的切除、出血性潰瘍、食道静脈瘤治療などを実施している。全検査・治療とも、鎮静剤を静脈に少量注射することで痛みや苦痛が感じられない程度に意識レベルを落とす「意識下鎮静法」によって行われている。

 内視鏡検査数は年々増加し、院長の飯田龍也氏1人で2013年には年間4700件(上部約2600件、下部約2100件)を超える検査をこなしている。一方、内視鏡治療は、大腸ポリープ切除など下部EMR(内視鏡的粘膜切除術)を中心に年間約700件近い実績を上げている。

 また、消化器系疾患の早期発見・治療だけでなく、予防的観点から食事や運動(有酸素運動、ストレッチ、筋力トレーニング)、生活習慣の改善(禁煙、便秘指導、睡眠方法)などの指導にも力を入れている。