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 2014年4月、新生銀行(東京都中央区)、投資会社のケネディクス(東京都中央区)、高齢者住宅の開発などを手がける長谷工コーポレーション(東京都港区)など6社は、医療・介護関連施設に特化して投資する金融商品「ヘルスケアREIT」の運用を目的とした新会社「ジャパン・シニアリビング・パートナーズ」を設立した。

 医療・介護市場を成長分野と見込み、REITに組み入れる介護施設や高齢者住宅などの資産を取得する。出資額は4億円。

 新会社では今後、運営主体となる投資法人を設立し、病院や施設を売却したいオーナーから資産を買い取り、事業者に貸し出すスキームを構築。2014年後半をめどに約500億円の資産規模で上場し、早期に1000億円規模を目指す。