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講演するタニタ 開発部 部長の新藤氏(撮影:著者)
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 タニタでは、寝たきりの原因を減らすための取り組みに注力している。寝たきりを招く原因の上位は、脳血管疾患、老衰、転倒による骨折である。

 転倒して骨折する理由は、運動能力の低下、筋力の低下、栄養状態の劣化などである。これらを測定できる機器を開発していきたい。

 まず、高齢者の筋力や、栄養摂取能力の測定機器を開発している。運動能力検知センサー、下肢筋量センサー、嚥下能力センサーと呼んでいる。