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パナソニックが3月に開設したショートステイ併設の複合施設「パナソニックエイジフリー登戸」の外観
パナソニックが3月に開設したショートステイ併設の複合施設「パナソニックエイジフリー登戸」の外観
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 電機大手のパナソニック(大阪府門真市)のグループ会社で介護事業を展開するパナソニックエイジフリーサービス(大阪府門真市)は2015年3月1日、川崎市多摩区に在宅サービスの複合施設「パナソニックエイジフリー登戸」を開設した。短期入所生活介護(20床)、通所介護(定員30人)、訪問介護、訪問入浴介護、居宅介護支援を組み合わせ、「泊まり」「通い」「訪問」の各機能を持たせたのが特徴。木造2階建てで延べ床面積は982.93m2。内装建材、介護施設向けの浴室、ベッドなどの介護機器、エアコンや空気清浄機などの家電製品はパナソニック製品を導入した。

 同社では、都市部でショートステイのニーズが高く、また2015年度介護報酬改定に伴う地域区分の見直しで短期入所生活介護の報酬単価がアップしたこともあり、ショートステイ併設型の複合施設の展開を決定。2018年度までに首都圏・近畿圏・中京圏の3大都市圏を中心に約200カ所の開設を目指す。本事業に既存事業を加えた2018年度の売上高目標を従来の500億円から750億円に上方修正した。