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タッチスクリーンで操作

出典: VentureClef
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 Teslaのユーザーインタフェースは、17インチのタッチスクリーンで、iPhoneを操作するようにクルマを制御する。上の写真は、サンルーフアイコンを指でスライドし、空ける操作をしている様子(スクリーン上部)。iPhoneでロックスクリーンを開く感覚で操作できる。スクリーン下部は、ヘッドライトや室内灯の操作画面で、ボタンにタッチして点灯する。

 サスペンション設定画面では、車高を設定できる。走行中は速度に応じ、クルマが自動で車高を調整する。位置情報に応じた車高設定機能もある。急な坂やスピードバンプで車高を高く設定すると、クルマはその場所を把握する。搭載しているGPSで位置情報を認識し、その場所を通過する時は設定した車高に変更する。

 ステアリングモード画面で、ハンドルの感度を選択できる。スポーツモードを選ぶと、レースカーのように機敏なハンドリングを味わえる。興味深いのはクリープ機能で、ブレーキから足を離したときにするすると前に動くモードを設定できる。オートマ自動車特有の動きで、電気自動車でこれをエミュレーションできる。

 つまり、Teslaの機能や特性は、ソフトウエアでいかようにでも調整できる。iPhoneにクールなアプリをダウンロードして機能を増やすように、ソフトウエアがクルマの機能を決定する。