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2016年2月に開設予定の「ディーフェスタ溝の口」
2016年2月に開設予定の「ディーフェスタ溝の口」
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 損害保険大手の東京海上日動火災保険(東京都千代田区)の子会社で、首都圏を中心に居宅サービスを手がける東京海上日動ベターライフサービス(東京都渋谷区)は、サービス付き高齢者向け住宅の運営に参入する。

 参入第1号となるのは、2016年2月開設予定の「ディーフェスタ溝の口」(54戸、川崎市高津区)。建物の設計・施工は大和ハウス工業(大阪市北区)が行い、事業主体である大和リビングマネジメント(東京都江東区)から運営を受託する。

 住戸面積は、18.20~41.38m2で、家賃は6万3000~12万3000円を予定。東京海上日動ベターライフサービスの訪問介護事業所、居宅介護支援事業所を併設し、入居者だけでなく、周辺地域へのサービス提供も行う。同社はこれまで、「みずたま介護ステーション」の名称で、訪問介護事業所および居宅介護支援事業所を計34カ所展開。こうした形でのサ付き住宅の運営受託を新たな事業戦略として位置づけ、年1、2棟のペースで増やしていく方針だ。