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組み込み機器の使いやすさを向上する手法を紹介する連載の第3回。今回は,ユーザーの操作に対する機器の反応であるフィードバックを取り上げる。機器の使いやすさを向上する上で,一つひとつの操作に適切な反応を返すことの重要性を説明する。(金子 寛人=本誌)

小川 俊二
カイデザイン 取締役
人間中心設計推進機構

 前回は製品の使いやすさ(ユーザビリティ)を高める手法の1つとして,操作や画面表示などに一貫性を持たせることが重要であると説明した。今回は別の手法として,「フィードバック」がユーザビリティを高める上で大事な要素であることを解説する。