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日経ものづくり 速報

消費生活用製品安全法は再改正へ
9品目の点検を製造事業者に義務付け

 約1年前に改正されたばかりの消費生活用製品安全法(消安法)が,再び改正されることになりそうだ。開催中の第168回国会で改正案が承認されれば,2009年春ごろに施行される見込み。今回の改正目的は,長期間使用された製品で起きる経年劣化事故の未然防止である。
 改正案では, 「消費者による保守が難しく,かつ経年劣化による重大事故の発生率が高いもの」(特定保守製品)に関して,その製造事業者(海外製品は輸入事業者)に,製造から一定期間経過後の点検や保守などを義務付けている(表)。(以下,「日経ものづくり」2007年12月号に掲載


表●製造事業者に課せられる義務
長期間使用された製品の点検・保守をはじめ,さまざまな義務がある。

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