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日経ものづくり 特報

「第40回東京モーターショー」報告

軽量化や脱化石資源に向け
新技術や新コンセプトが続々


自動車業界にとって環境適合性を高めていくことは,もはや避けられない課題。燃費や二酸化炭素(CO2)排出量などの環境規制は強化される一方で,各社とも生き残りを懸けて環境技術の開発に力を集中させている。それが顕著に現れたのが「第40回東京モーターショー」だ。軽量化と脱化石資源に向けての新技術や新コンセプトが多数お目見えした。

 2007年10月下旬から11月上旬に開催された「第40回東京モーターショー」。多くのコンセプトカーや新開発のクルマ,そして多くの自動車関2 連の技術や部品が出品された。  中でも特に目を引いたのが,軽量化と脱化石資源のための技術や取り組みである。(以下,「日経ものづくり」2007年12月号に掲載


図●トヨタ自動車のコンセプトカー「1/X」
炭素繊維強化プラスチック(CFRP)を基本骨格に採用するなどして,車室内空間はプリウスと同等としながら,車両重量をプリウスの約1/3に低減した。

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