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日経ものづくり 見える化の極意

第9回:
管理・間接部門の日常業務と
管理の見える化(1)

行動計画と進捗を見える化
週度・月度で個人の業務を把握

山崎 康夫
中部産業連盟 東京本部 主任コンサルタント

 今回から2回にわたり,管理・間接部門(開発・設計,生産技術,生産管理,購買,営業など)における日常の業務と管理を見える化するためのVM(Visual Management,目で見る管理)の進め方について取り上げる。

良質な情報の適時提供目指す
 多くの工場で見られる管理・間接部門の業務に関する問題点としては,次のような項目を挙げることができる。
(1) 情報の共有化と業務の標準化が十 分に行われておらず,仕事が個人任 せになっている
(2) 仕事量(仕事の負荷)や仕事の進み 具合がつかみにくく,余力があるのか ないのか,計画通りに進んでいるのか いないのかが分かりにくい
(3) 異常や問題点が分かりにくく,後始 末的な仕事や後追い的管理に時間を 取られている
(4) 仕事の結果(生産性,納期,質など) の良しあしを判断しにくいため,成果 を十分に高めにくい
以下,「日経ものづくり」2007年12月号に掲載

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