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日経オートモーティブ 新車レポート

 マツダ新世代商品の第1 弾として2002 年に登場した「アテンザ」が2008 年1 月末に全面改良した。新型アテンザは、欧州の高速道路で競合車種に負けない走りを実現すべく、「最高の高速ロングツアラー」をテーマに開発された(図)。

 ボディタイプは従来と同じ4ドアセダン、5ドアハッチバック、ワゴンの3種。車体寸法はセダンの2輪駆動車で全長4735 ×全幅1795 ×全高1440mm、ホイールベース2725mm。全長で60mm、全幅で15mm、ホイールベースで50mmそれぞれ従来より拡大した。
 プラットフォームは従来型をベースにしているものの、結果としてほとんどの構成部品が新開発。エンジンは従来と同じ2.0Lと新開発の2.5L直列4気筒。2.5Lエンジンは、ボアとストロークを拡大しながらブロックの寸法は2.3Lエンジンと同じに抑えた。

日経オートモーティブ 新車レポート 図●新型「アテンザ」セダン
ほかに5ドアハッチバックとワゴンがある。