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日経オートモーティブ 新車レポート

 スズキは2008年1月30日、新型軽自動車「パレット」を発売した(図)。両側スライドドアの採用で乗降性を高めたほか、広い室内空間を備えた。プラットフォームは「ワゴンR」をベースに後部を新設計した。

 パレットの名称には「絵の具がパレット上で様々な色を生み出すように、ユーザーに様々な乗り方を楽しんでもらいたい」(四輪技術部門チーフエンジニアの大西伊知郎氏)との期待が込められている。
 ターゲットは、30 ~ 40 歳代で子供のいるファミリーと、年齢を問わず広い室内空間を求めるユーザーだ。
 駐車場など狭い場所で乗り降りしやすいように、後席を両側スライドドアとしたほか、子供が乗り降りしやすいようにスライドドア開口部のステップ高は340mmに抑えた。

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図●スズキの「パレット」
広い室内空間を備えたほか、後席両側スライドドアで乗降性を高めた。