PR

【メカトロ講座 -茶運び人形開発計画 詳細設計編第4回】機構・機能(1)、部品配置での制約少ない走行部を 転倒防止など安全面にも配慮

 今回から茶運び人形の機構設計を開始する(表)。設計を始めるに当たって,設計仕様を再確認し,設計方針を定めていく。
 概念設計編の第5,6,8回(本誌2007年8,9,11月号)で腕部と走行部の機構に関する概念設計を提示してから,開発メンバーの制御担当者から,機構設計担当者に対しいくつかの注文が出た。それらに基づき,仕様の変更が必要となった。(以下,「日経ものづくり」2008年7月号に掲載)

表●開発設計の各過程で必要となる検討項目
表●開発設計の各過程で必要となる検討項目