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【技術がつなぐ中小企業リレー】ファースト電子開発、三協製作所

ファースト電子開発

競技用のタイム測定装置で強み
無線応用の小ロット需要に対応

 ファースト電子開発は,無線を利用したさまざまな電子応用機器の開発を手掛ける。社員数8人の小所 帯だが,このところ同社の持つアナログ技術を求めて企業や大学からの発注や提携案件が急増している。宇宙航空研究開発機構(JAXA)に納入した無線通信装置は,2008年度に打ち上げ予定のH-II Aロケットに搭載されて宇宙に飛ぶ予定だ。(以下,「日経ものづくり」2008年7月号に掲載)

三協製作所

金属薄板からサブユニット品を造る
メタルラス加工に独自性

 プレス,板金,溶接など金属部品の受託加工をメインとする三協製作所は,主力の家電・自動車部品加工のほか,近年ではフォークリフトに使うアルミニウム合金型材の加工なども行っている。創業は1955年で,扇風機,換気扇,温風機といった家電部品のプレス加工からスタート。一時はステンレス鋼製の水受け皿や投光器などの最終製品の開発・製造も手掛けた。(以下,「日経ものづくり」2008年7月号に掲載)