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【速報】製品設計にリスクアセスメント導入へ 経産省が製品安全四法を見直し

 「製品やサプライチェーンの多様化/複雑化,さらには使用者の高齢化といった要因が絡み合い,既存の安全基準では想定していない新たな危険要因による事故が起きている」。このように最近の事故を分析するのは経済産業省商務情報政策局製品安全課である。この分析に基づき同課は「電気用品安全法」(電安法)をはじめとする製品安全四法の改正に向けて動き出した。これまでの品目ごとの個別規制から包括規制へ。そして,ものづくりの開発設計段階ではリスクアセスメントの導入が迫られそうだ。(以下,「日経ものづくり」2008年8月号に掲載)

図●I S O / I E C ガイド5 1に基づくリスクアセスメントの手順
図●I S O / I E C ガイド5 1に基づくリスクアセスメントの手順