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【メカトロ講座 -茶運び人形開発計画 詳細設計編第6回】機構・機能(3)、着物に隠れない手部や前腕部 細さとパワーの両立を目指す

 今回は,茶運び人形の手部/腕部の機構設計を行う(表)。詳細設計編の第3回(2008年6月号)で紹介した走行部は,茶運び人形の着物の中に隠れる。このため,機構の形状は設計者に一任されていた。だが,手部/腕部は顔部と同様に人目を引くため,機構設計に際しても茶運び人形の外観としぐさの「デザイン」を考慮する必要がある。(以下,「日経ものづくり」2008年9月号に掲載)

表●開発設計の各過程で必要となる検討項目
表●開発設計の各過程で必要となる検討項目