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 ソフトウエアのリバース・エンジニアリング(RE)を適法化するため,文化庁の文化審議会 著作権分科会 法制問題小委員会で,著作権法改正に向けた議論が進んでいる。知的財産の保護や活用の推進を目的とする「知的財産推進計画2008」の提言を受けたもので,REでソフトウエアの開発や脆弱性の調査などを活性化するのが狙いだ。国内のソフトウエア業界からは,REを適法化してほしいとの要望が以前から挙がっている上,近年はセキュリティー対策上でもREを求める声が強まっている。