MEMS関連の国家プロジェクトに数多く携わり,MEMS研究をリードしてきた東京大学の藤田博之氏に,今後のMEMS研究の方向性について聞いた。これまで実現できなかったような難易度の高いMEMS技術の研究に傾注すべきと主張する。難易度の高いMEMS技術を基盤技術とすることで,ナノテクやバイオなどの分野で新たな領域を切り開けるという。
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