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【速報】生産現場の“眼”が進化 3次元モデルでバラ積みワークを認識

 生産現場での自動化を進めるためには,ワークの状態を正確に把握することが不可欠だ。ワークの形状や色などに関する情報を正確に認識できて,初めて,その後の処理を自動化できる。ところが,機械による認識は適用に制限が多かった。もっと「認識力」を高めようと,FA関連メーカーは開発の焦点を生産現場における“眼”の改良へと合わせてきた。(以下,「日経ものづくり」2008年11月号に掲載)

図●バラ積みピッキングシステムの外観
図●バラ積みピッキングシステムの外観
ワークをバラ積みした供給トレーの上方に距離センサを配置している(a)。距離センサの計測結果に基づいてロボットを制御し,ワークに対してハンドを適切な方向から近づけてピッキングする(b)。