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【メカトロ講座 -茶運び人形開発計画 詳細設計編第8回】機構・機能(5)、3軸加速度センサで姿勢を算出 I2Cの使いこなしが肝

 今回は,内界センサによる茶運び人形の姿勢検出について取り上げる(表)。我々が想定している茶運び人形では,茶碗を持ち運ぶ動作を安全に遂行できるように二足歩行ではなく車輪を使う。また,転倒防止の機構も盛り込む考えだ。従って,転倒防止のために姿勢を検出する必要は基本的にない。(以下,「日経ものづくり」2008年11月号に掲載)

表●開発設計の各過程で必要となる検討項目
表●開発設計の各過程で必要となる検討項目