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 「この1カ月で,70件を超える問い合わせを受けた。車載機器や医療機器,デジタル家電,ゲーム機など,幅広い分野から関心が集まっている」(東陽テクニカ HALT技術センター長の川上雅司氏)。「液晶パネル・モジュールのような部品を扱う企業だけではなく,複写機やカーナビ,デジタル・カメラなどを手掛ける機器メーカーも,相次ぎ採用を検討し始めた」(エミック 代表取締役社長の夕田昭夫氏)。

 「HALT(highly accelerated life testing)と呼ぶ新しい試験手法に,国内の機器/モジュール・メーカーから問い合わせが殺到している。HALTとは,エレクトロニクス機器に強い温度変化と振動を与え,意図的に壊すことで,機器に内在する欠陥を探る試験手法である。