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2009年,携帯機器向けの小型燃料電池の実用化が始まる。まず,携帯機器に内蔵する2次電池の充電器として,さらにその後は,1次電池(乾電池)の代替にまで応用が広がる。ここに来て実用化できたのは,燃料電池の寸法をマッチ箱大に小型化し,高い信頼性と低コストを維持しながら,大容量化を達成できたためである。燃料電池の構造や,電解質膜,ポンプ,触媒などの材料などの進化が貢献した。