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 次世代の不揮発性メモリーを担う材料として,炭素が急浮上してきた。記憶素子に炭素を使う不揮発性メモリーをドイツQimonda AGが試作し,低電力かつ高速で動作することを実証した。このメモリーでは,原理的に数個の原子で記憶素子を構成できる。このため,金属化合物を使うPRAM(phase change RAM)やReRAM(resistive RAM)に比べて高集積化に向く。