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【速報】カセットボンベで動く小型耕運機 三菱農機とホンダが相次ぎ発表

 上ガスこんろなどで使われるカセットボンベを取り付けて動かす小型耕運機を,三菱農機とホンダが相次いで開発した。三菱農機が2008年12月に発表(2009年2月発売)した「エコ・ラテ」,ホンダが2009年2月に発表(同年3月発売)した「ピアンタFV200」だ(図)。
 期せずしてほぼ同時期の製品投入となった両社。エンジンの排気量などが少し異なるものの,1本のカセットボンベで耕せる面積や機体寸法などはほぼ同じ。「3~30坪程度の土地で家庭菜園を営む初心者」というターゲットユーザーや,そこにアピールするポイントなどにも共通点は多い。(以下,「日経ものづくり」2009年3月号に掲載)

図●カセットボンベで燃料を供給する耕運機
図●カセットボンベで燃料を供給する耕運機