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 米SIA(Semiconductor Industry Association)の発表によると,2009年6月の半導体の世界売上高は172億4000万米ドルだった(3カ月の移動平均値,以下同)。対前年同月比は20.1%減で相変わらず厳しいものの,対前月比では3.7%の増加となった。これで4カ月連続して,前月よりも売上高が増えている。今回,SIAからは四半期売上高の発表もあった。それによると,2009年第2四半期(4~6月期)の売上高は,第1四半期(1~3月期)と比べて17%増加した。前月比もプラスの状態が続いていることから,「半導体市場は例年のような季節変動パターンに戻ってきた」(SIA)。