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 毎年恒例のデジタル家電の見本市「CEATEC JAPAN 2009」が10月6日から幕張メッセで開催された。今回の目玉の一つは,家電メーカー各社が出展する完成度の高い3D(3次元)テレビだという。筆者は「3Dテレビは“永遠の夢”のまま?」(本誌2008年7月号)と題して,メガネ方式に懐疑的な見解を述べた。しかし今回は,2010年に発売を予定している3Dテレビが一堂に会しているという。この際,色眼鏡を掛けずに「虚心坦懐」,素直に3D映像を楽しみたいと思い,初日に会場に足を運んだ。