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 「世界初のスマートグリッド国家になることを目指す」(韓国 知識経済部(MKE:Ministry of Knowledge & Economy)の担当者)。

 韓国政府が,次世代電力網「スマートグリッド」への取り組みを活発化している。2030年までに韓国全土で,AMI(advanced metering infrastructure)や再生可能エネルギーを積極活用した電力網を整えるという計画をぶち上げた。計画の目玉として,同国のリゾート地である済州島(Jeju)に,大規模なスマートグリッドの実験施設を構築する。「世界最大級かつ最先端のスマートグリッドのテスト・ベッドを作る」(MKEの担当者)。済州島のテスト・ベッドは,早ければ2011年にも稼働する予定だ。

『日経エレクトロニクス』2009年11月16日号より一部掲載

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