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 国内のデバイス製造事業をどのように存続させるのか。このことが極めて重い課題となり始めた。デバイス・メーカーがこぞってデバイス製造事業を縮小し始めているからだ。このままでは,デバイス製造にかかわる技術資産を生かす道が絶たれ,デバイス技術者は行き場を失う。この事態を回避するために今,デバイス製造事業の新しい存在理由が求められている。国内の技術資産を生かすファウンドリ,地域経済の活性化,装置・部材産業の競争力強化。こうした,これまでになかった視点でデバイス工場の新たな価値を見いだすことがカギを握る。