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 世界でアイドリングストップ機構を搭載する車の販売台数は、2009年の約90万4000台から大きく伸び、2015年には1000万台超の市場になる――矢野経済研究所はこうした予測を2009年12月に発行した「アイドルストップシステム市場に関する調査結果2009」で明らかにした(図)。
 アイドリングストップ機構の搭載車は世界的に乗用車の販売台数が落ち込む中で急増している。特に搭載車が多い欧州市場では、2009年に約88万1000台に伸びる見込み。その次は日本市場で約1万8000台と見込まれる。

以下,『日経Automotive Technology』2010年3月号に掲載
図 世界のアイドリングストップ機構の搭載車両数、市場規模の予測
(出典:矢野経済研究所)