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 2008年秋以降に世界を襲った不況の波。多少の回復傾向にあるといわれるものの,業界を問わず,依然,売り上げと利益の確保が難しい状況にある。「ならば」とばかりに,企業は手当たり次第にコスト削減策を敢行。努力が結果につながりにくい今,働く人たちは,仕事に対するモチベーションを下げつつある。

 製造業に従事する人たちはどうか。「現在の仕事に不満があるか」を聞いたところ,実に70.7%の人が「かなり不満がある」(24.2%),または「少し不満がある」(46.5%)と答えた(Q1)。「全く不満はない」と回答した人は,わずか4.0%にすぎなかった。

〔以下,日経ものづくり2010年2月号に掲載〕

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