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レーザー・プリンタやバブル・ジェット・プリンタなど中央研究所の研究成果を主力事業に育ててきたキヤノンが,2005年春,1000数百人規模の研究所を本社敷地内に設立する。厚木にある中央研究所が活動を始めて20年の間に,同社の売り上げは3倍の約3兆円になった。新研究所は,次の20年に向け,売り上げをさらに3倍の10兆円規模に成長させる基盤技術を生み出す。同社の研究開発部門の責任者である小松利行氏に,新研究所設立の狙いと今後の研究開発戦略を聞いた。

キヤノン 取締役 先端技術研究本部 本部長
小松 利行 氏