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 ガソリン乗用車からディーゼル乗用車への転換を促すことは、単に車両の燃費を向上させてCO2を削減するだけでなく、燃料精製段階でのCO2排出を減らし、石油資源を有効活用することにもつながる——。石油業界で、ディーゼル乗用車の導入に前向きな発言をしている新日本石油常務の松村幾敏氏に、同氏がなぜディーゼル車の導入に積極的なのかを聞いた。(聞き手は鶴原吉郎)

新日本石油常務
執行役員 研究開発本部長
松村 幾敏氏

1970年3月東京工業大学大学院工学部理工学研究科(修士)修了、同年4月日本石油精製(当時)入社、1993年3月開発部副部長、2000年6月取締役技術開発部長、2004年4月取締役新エネルギー本部副本部長兼研究開発本部開発部長、2004年6月より現職。