PR
NTNは、小型軽量のステアリング用等速ジョイントを開発した。接続部が1カ所で済み、大きさや重さは従来の半分程度だ。独自開発のプランジャ機構により精度を高めたのが特徴。2006年にも量産化する計画で、価格は従来の「ダブルカルダン・ジョイント」よりは低くできるという。

 ステアリング用ジョイントは、ミニバンやSUVなどで増えているクルマのノーズを短くしたいという要求に応えるもの。ステアリングシャフトにジョイントを設けることで、ノーズの短いクルマにもステアリングシステムを収めることができる。