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 「まずは無線LANでどこでもつながるインフラを整備したい」(ライブドア ネットワーク事業本部 花垣直樹氏),「無線LANサービスがどこでもつながる通信インフラになれば,それを利用して写真データをホーム・サーバーに転送できるデジタル・カメラなどさまざまな端末やサービスが続々でてくるはず」(無線基地局の無線LAN用チップ・セットを提供するAtheros Communications,Inc.の日本法人 代表取締役社長の大澤智喜氏)--。

 ライブドアが7月中に試験サービスを開始する公衆無線LANサービス「D-cubic」の発表の場では「インフラ」という言葉が関係者から相次いだ。従来の公衆無線LANサービスが当初「ホットスポット・サービス」などと呼ばれた「点のサービス」であったのに対し,今回は面展開が主眼にあることを強調したものである。